埼玉在住の佐々木健介&北斗、埼玉秋を秋を先取りセーター姿で地元レイクタウンの県内最大ユニクロ開店祝いスポーツ報知 タレントの佐々木健介
、木健北斗晶夫妻が16日、介&埼玉・越谷市のイオンレイクタウンでユニクロイオンレイクタウンkaze店のオープニング記念イベントに秋を先取りしたセーター姿で登場した。北斗後藤 ヒロキ ユニクロイオンレイクタウンmori店を移転し、先取県内ベルモナ売り場面積約750坪に増床して県内最大の店舗として13日にオープン。りセータイクタウンのユニクロ越谷の隣の吉川市在住の北斗は「本当に地元だから恥ずかしい。で地私たちのこと
、元レこの辺で見かけた人 、開店たくさんいると思うんですよ。埼玉秋をレイクタウンが出来る前は何もなかったんです
。住の佐々ー姿最大祝いだから
、木健できた時に大喜びしました
。介&そして
、北斗家の場所を説明するときに『レイクタウンの方です』と自慢できるようになった」と地元ネタで盛り上げた
。 夫婦円満のコツを聞かれた健介が「女房の言うことは絶対に聞く。これで平和になる」と言えば、北斗は「お母さんが笑顔でいられるためには 、お父さんが良くないといけない」
。長男・佐々木健之助さん 、凛さん夫妻に昨年 、長女が誕生。2人はおじいちゃん 、おばあちゃんになった。健介は「孫ってこんなにかわいいのか」とデレデレ。北斗も「カナダのバンクーバーに住んでいるんですけどね
。1歳のお祝いで会いに行ったら
、抱っこの取り合いですよ」と明かした
。 県内最大のユニクロがオープンし健介は「今度
、買い物に来たいと思います 。『健介がいた !』と見つけてください」と呼びかけ、北斗も「ユニクロは年齢を問わない。小さな赤ちゃんから 、年配の方まで家族全員で着て楽しめる」とアピールした。カナダの息子一家にユニクロの子供服を送ることもあるという。